第519回 「vol.56 限界突破セミナー『どん底』から限界突破。」

「心を病む人」の特徴、
あなたはご存知でしょうか?



こんにちは、

日報コンサルタントの伊藤です。



心理学の本なんかには

よく書いてあることですが



「~しなければならない」という

いわば脅迫的とも言える「観念」は、



私たちの

視野を狭くさせ、

私たち自身を縛り、

出口を見つけにくくする

悪い「心のクセ」だと言われています。



しかし、

世の中をサバイヴしていく中で

私たちはこんな窮屈な考え方に

ついつい捕らわれてしまいますよね。



では、どうすれば

健全な考え方を身に付けて

人生を自由に泳いでいけるのか?



そんな時に

人生のメンターがいれば

教えてもらうことが出来ますよね。



「第56回 限界突破セミナー

  『どん底』から限界突破。」



で講師を務める3人、

一圓克彦氏(顧客リピート研究所)、

小川仁志氏(山口大学国際総合科学部教授)

案内役の中司祉岐(日報ステーション代表)の共著、



『5辛大盛が さえないボクに

 教えてくれた幸せな生き方』(あさ出版)



この本の中で、

主人公の高神亮がしばしば

「こうあるべき」という固定観念に縛られて

選択、行動できずにもがき苦しむ姿が描かれます。



読者である私たちは

そんな主人公をもどかしく感じたり、

自分ならこうするのに、と思うのですが



それは

私たちが本の中の物語を

「外の視点」から眺めることが

出来ているからではないでしょうか。



実はこの構造って

私たちのビジネスや人生と

なんだかよく似ていると思いませんか?



私は

日報コンサルタントとして

たくさんの経営者・ビジネスマンの

サポートをさせてもらっていますが



クライアントの方に

一番ありがたがられるのが

この「外からの視点」の提供です。



たとえば

経営者の方であれば

業界の慣習に縛られて

新しい打開策を思いつけない。



たとえば

学生さんであれば

世間がいいと言っている

会社や業界ばかり探してしまったり

決断が怖くて二の足を踏んでしまっている。



もしかしたら

これも「外の視点」が

欠けている状況だからなのかもしれません。



しかし、

この固定観念を打ち破るのは

そう簡単ではありません。



だって、長いこと

その人なりに頑張ってきたからこそ

その視点が染みついているワケですから。



そんな時

あなたに必要となるのは

本の中の物語に登場するような



コンサルタントだったり

哲学者だったりすると思うのですが

身近にそんな人いないよー!という方は



やっぱり

本を読んだり

セミナーに参加するのが一番だと

私たち日報ステーションは考えているんです。



今回お届けする

「第56回 限界突破セミナー

 『どん底』から限界突破。」では



なんとその

本の中の物語の

主人公のメンターとも言うべき2人と

主人公のモデルとなった中司祉岐から



直接、

アドバイスがもらえるという

本当に夢のような「企画」なのです。



さぁ!

迷っているヒマはありませんよ!



すぐに

スケジュール調整して

早めに参加の「申し込み」をして

ぜったいに見逃さないでくださいね!



↓↓申し込みフォームから参加する↓↓

1分で読める!小さな会社の販促の極意 日報コンサルタント 伊藤博紀の販促ブログ

「自分らしさを独自の強みに変えればビジネスは変わる!」 社員5名以下の会社の売上を伸ばす専門コンサルタント。 山口市、宇部市など山口県内を中心に飲食店、理美容室、士業、花屋、営業会社など多種多様な業種のクライアントの売上を改善させている。 ちょっとしたビジネスのコツ、販促のやり方など実際の事例を中心にお役立ち情報を発信中。