第194回 『日本経済新聞』への掲載

私たちの
「応援日報」コンサルティングが
『日本経済新聞』で紹介されました!!



紙面を流用すると

著作権に引っかかるそうなので

電子版へのリンクをご紹介しますね。

「きらやか銀行」さんは

山形県山形市に本店を置く、

東北地方最大の第二地銀。



少し前から

日報ステーションのノウハウを導入した

フランチャイジーとして活動されています。



記事で紹介されている

きらやか銀行本業支援戦略部の

新野浩樹部長は実際に

山口の本部に「研修」に来られて



なんと私の

「飛び込み営業」に同行して

一緒に追い返されたりもしてるんです。



その際は、

銀行の統括支店長さんに

大変な思いをさせてしまい

ご迷惑をおかけしました(笑)。



現時点で

「きらやか銀行」さんには

日報コンサルタントが2人在籍。



さらに、

新たに1人増員されるということで

来週から私たちのいる本部で研修が始まります。



あまり知られていないのですが

実は、日報ステーションは全国展開していて

北は札幌から、南は沖縄まで

40人以上の日報コンサルタントが活躍中。



山口市で始まった

「応援日報」コンサルティングサービスは



経営者に「日報」を書いてもらって

ビジネスの予習・復習が行なわれることで

(計画・実行・評価・改善のPDCAサイクルを回す)

成果を伸ばしましょうというサービス。



「日報」は1人だと

なかなか続かないので



日報コンサルタントが赤ペン先生となって

毎日「応援メッセージ」を書くので

「日報」が続く、だからPDCAが回り続ける。

当然、成果は伸びるというワケ。



これが

「応援日報」コンサルティングの仕組みです。



どんな業種・業態だって

~~~~~~~~~~~~~~~~~
計画(Plan)→実行(Action)
→評価(Check)→改善(Action)
~~~~~~~~~~~~~~~~~

のPDCAサイクルが回れば

当然、成果は伸びますよね。



天下の金融機関である

銀行さんが導入している位だから

「成果が伸びるのが証明されているノウハウ」

と言っても過言ではないと思います。



このように

地方発のビジネスだって

商品・サービスが優れていれば

きちんと評価・採用してもらえます。



たとえ川底に沈んでいたって

砂金には価値があるので探してもらえるように

地方にあっても、良い商品・サービスは

色褪せず、光り輝き続けるもの。



「日報」をベースとした

私たちの「応援日報コンサルティング」

ぜひ体験してみてくださいね。



………………………………………………………………………

日報コンサルタント 伊藤博紀

※「応援日報」サービスのお問合せは

(株)日報ステーション TEL 083-976-4124 まで

ホームページ: http://nippo-st.com/

メルマガ  :「なかづか日報 一日一語」

↓↓↓登録は下記より↓↓↓

        http://nippo-st.com/magazine01.html

………………………………………………………………………

1分で読める!小さな会社の販促の極意 日報コンサルタント 伊藤博紀の販促ブログ

「自分らしさを独自の強みに変えればビジネスは変わる!」 社員5名以下の会社の売上を伸ばす専門コンサルタント。 山口市、宇部市など山口県内を中心に飲食店、理美容室、士業、花屋、営業会社など多種多様な業種のクライアントの売上を改善させている。 ちょっとしたビジネスのコツ、販促のやり方など実際の事例を中心にお役立ち情報を発信中。